施設入所と民事信託
将来、介護施設や老人ホームで暮らすことを検討している方は<空き家対策>が必要です!!
また、認知症になってしまうと、資産が凍結してしまうため、施設に入りたくても入れない方や、息子さん、娘さんが施設費用、生活費等を全て負担せざるを得ないという問題が増えております。
当事務所は認知症対策のご相談を数多く承っております。
認知症対策として何をすべきか相談したいという方は是非初回無料相談をお申込みください。
■高齢化社会における空き家問題とは
日本の総人口は1億2,693万人(2016年現在)となっています。
また、2040年まで65歳以上の人口は増加しつづけ、2040年の高齢化率は35%を超えると推計されています。
こうした世帯数の変化と世帯主の高齢化に伴って増加するのが「空き家」です。
このような状況で大変重要なのは、認知症になる前の対策です。
当事務所では、認知症による資産の対策について初回無料相談を承っております。
是非ご相談ください。